Lactate Shuttle Short
乳酸は悪いラップを取得しますが、それは実際にはスポーツパフォーマンスに耐えるための重要な要素です。このトレーニングは、乳酸をミトコンドリア外膜を越えて輸送し、代謝できる近くの繊維にシャトルする能力を向上させるのに役立ちます。
時間 | 30m |
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TSS | 43 |
Z1 | 5m |
Z2 | 13m |
Z3 | - |
Z4 | - |
Z5 | 8m |
Z6 | 4m |
きつさ | ★★★★☆ |
Lactate Shuttle Shortとは
Lactate Shuttle Shortは乳酸を産生と代謝を繰り返すことで、乳酸が溜まっても脚を動かすことのできる能力および乳酸を速やかに代謝できる能力を鍛えることができます。
そしてこのワークアウトは30分で完結でき、短い時間で乳酸に関する能力を伸ばすことができることが特徴です。
乳酸は疲労物質ではないらしい
一昔前までは乳酸が疲労物質と考えられてきました。
強度の高いトレーニングをすると酸素が足りなくなり(一般に言う無酸素運動)乳酸が作られ、それが筋肉の疲労につながると信じられてきました。
ところが
筋肉へ充分な血液が酸素を供給しているときにおいても乳酸は産生されつづけていること
がわかってきました。
わかりやすくいうと
運動をすると、筋肉に蓄えられてきたグルコース(糖分)が分解され、乳酸が作られます。
筋肉への負荷が小さいと、乳酸は作られますが、代謝され溜まることはありません。
筋肉への負荷が高いと代謝するスピードが追い付かなくなり血液に乳酸が溜まっていきます。
乳酸はエネルギー源になるらしい
乳酸は速筋で作られます。
速筋で作られた乳酸は血液に乗り、必要なところに運ばれます。
乳酸を大好物としてエネルギー源とするのはミトコンドリア。
とくに遅筋や心筋、呼吸筋であることがわかってきました。
速筋・・・大きな力を発生するが疲れやすい。
遅筋・・・大きな力は発生できないが、疲れにくい。
そのため、乳酸を大量に発生させることができれば、より多くのエネルギー源を持つことになるのです。
乳酸を多く作ることができればミトコンドリア増えるらしい
乳酸を多く作れることがトレーニングにおいても有利に働くことがわかってきました。
乳酸はミトコンドリアの新生を促すシグナルであるたんぱく質を活性させ、ミトコンドリアを効率的に増やすことができるのです。