救急救命士の学校に行くなら、専門学校か?大学か?

救急救命士になるには
まさお
まさお
救急救命士になりたいので、

救急救命士コースの進学を考えていますが、
専門学校と大学どちらがおすすめですか?

凛

ん~。難しい選択だ。

救命士の凛です。
今回は救急救命士の学校を目指す方が一度は悩むだろう悩みに
実際に大学へ進学し救急救命士となった私がお答えしたいと思います。

専門学校と大学の特長

専門学校、大学の詳細

専門学校は2年制と3年制があります。

大学は当然4年制です。

学費は年数に比例しますが、だいたいどちらも1年100万円くらいが相場です。

専門学校は救命士の資格や公務員対策に特化していることが特長です。

専門と大学どちらにするか

私も高校3年生の時、すごく悩んだ覚えがあります。
救急救命士になりたかった私は、
消防士採用試験は難関だと思い、救急救命士という武器を身に着け、
採用試験を受けようと思いました。
そこで沸いた悩みは専門学校にするか。大学にするかです。
自分の場合は、専門学校に行くつもりで、
夏休みを使い見学をしにいったりしましたが、
親が学費は心配するな。大学に行け。と言ってくれたので、
なんとなくですが、大学に進学しました。
あとは救急救命士以外にも国家資格の受験資格が得れるというのも、
メリットでした。
消防士になれなかったら、病院で働ける道も選択肢としてできるからです。

大学を卒業したメリット

結果、私は大学に進学してよかったと感じています。
一つは救急救命士以外の国家資格も取得できたこと。
もう一つは大卒という学歴を得たことです。
公務員において消防組織において専門学校卒よりも大学卒のほうが
昇進という面ですごくメリットがあります。
やはり最近は大卒が当たり前になってきている時代なので、
専門卒だと昇進が大卒よりも遅れます。
専門学校のメリットは、期間が短いため学費が比較的少なくて済み、
早く救急救命士になれることです。
早くなれるということは、経験が早い年齢から積めるということです。
消防士になってから、現場で経験を積み、
研修所へ行って救急救命士になるよりも何年も早く救急救命士として活動できる
これが最大のメリットではないでしょうか。

まとめ

いずれにしても、どちらもメリット、デメリットがあるでしょう。
なにを優先するか、学費をどれくらい掛かるのか。
近年は、大学、専門学校双方がかなり増えてきているので、
各学校の特色を調べてみてもいいかもしれませんね。