きつい消防学校でスタートダッシュを決めるためにロープ結索を覚えろ!

現役消防士、救急救命士の凜(@mappletour)です。

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消防士採用試験日程一覧(平成31年4月8日更新)
消防士採用試験情報をまとめました。 毎週末に情報を更新していきます。

今回の記事は以下の方へ向けた記事です。

  • 4月から消防学校に入校します。
  • 消防学校が乗り切れるか心配です。
  • 4月までに何か予習できることありますか?

消防学校は厳しいです。

不安ですよね…。

そんな私も不安で不安で、夜も眠れませんでした。

それもそのはずです。

慣れない団体行動、厳しい教官、分単位での行動を求められる時間厳守…。

でも、大丈夫。

4月までに得意なものを一つ作っておくと、心の余裕、他の学生からの人望や信頼を得ることができます。

それは、

ロープ結索です。

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消防学校の予習にロープ結索おすすめする理由

ロープ結索をおすすめする理由は、苦手な人が多いからです。

ロープ結索は消防救助の基本スキルとして叩き込まれ、できるまで訓練させられます。

しかも消防学校の序盤に訓練や効果測定が行われるので、短期間に覚え、身体が覚えるまで繰り返し、訓練する必要があるのです。

ロープ結索ができるとどんなメリットがあるのか

ロープ結索を入校するまでに覚えておくとこんなメリットがあります。

  • 心の余裕ができます。
  • 無駄に教官に怒られることが無くなります。
  • 苦手な学生に教えることができます。
  • 教えることで人目置かれた存在になります。
  • 人望が厚くなります。

教官は特に基本スキルには、厳しいです。

基本スキルは徹底的にやりますので、基本のロープ結索が得意だと楽です。

これが最大のメリットですが、消防学校生活の序盤で、「こいつはできるやつ」、「こいつに教えてもらうと分かりやすい」などと思われるのは、その後の生活にかなり有利に働きます。

また、信頼感や協力が得られやすく、生活面や訓練等でも人望を活かす機会も増えることでしょう。

ロープ結索を予習する方法

私が消防学校に入校したときは、1枚の結索のDVDを渡されて、明日までにすべて覚えてこいって感じでした。

そのDVDには動画で一つ一つの結索のやり方が撮影されており、それを見よう見まね覚えた記憶があります。

学習の方法として、動画を見ながら真似をし、繰り返すことで身体に覚え込ますのがいいでしょう。

では、私が消防学校で習って覚えたものを紹介しますので、参考にしてください。

もやい結び

災害時に役立つ、ロープの結び方の紹介~⑫もやい結び

ロープ結索の基本中の基本です。

輪の大きさが変わらない特徴があります。

間違いなくどこの消防学校でも、やると思うので、死ぬほど繰り返しやってみましょう。

 

二重もやい結び

災害時に役立つ、ロープの結び方の紹介~⑧二重もやい結び

もやい結びの2重バージョンです。

要救助者を吊る場合に用いられることもあります。

三重もやい結び

災害時に役立つ、ロープの結び方の紹介~⑨三重もやい結び

消防学校中に習う「応急はしご」という救助方法で要救助者を吊るために使う結索で非常に重要です。

応急はしごはその文字の通り火災現場から緊急的に要救助者を救助する消防の基本スキルのひとつです。

緊急的に救助する方法なので、当然結索を素早く確実に実施する必要があります。

そこで、迷って作っている時間はないのです。

巻き結び

ロープ 結び方 巻き結び (ロープワーク講座)

蝶結び

災害時に役立つ、ロープの結び方の紹介~⑦ちょう結び

フューラー結び

災害時に役立つ、ロープの結び方の紹介~⑥フューラー結び

8の字結び

災害時に役立つ、ロープの結び方の紹介~⑤8の字結び

 

本結び

災害時に役立つ、ロープの結び方の紹介~②本結び

一重つなぎ

災害時に役立つ、ロープの結び方の紹介~③一重つなぎ

二重つなぎ

災害時に役立つ、ロープの結び方の紹介~④二重つなぎ

 

コイル巻きもやい結び

災害時に役立つ、ロープの結び方の紹介~⑬コイル巻もやい結び

 

 

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