会社員(工場勤務)から消防士へ転職した隊員にインタビューしてみた

消防士へ転職したい

「消防士に転職を考えている。」

「就職したが、人を助ける仕事をしたい。」

「消防士へ転職ってどうなの?」

そんな方への記事です。

現役消防士、救急救命士の凜(@mappletour)です。

この消防士ブログで伝えたいこと
消防士を目指す方々の架け橋になりたい。

自衛隊、警察、一般企業など、さまざまな経歴を経て消防士になる方も最近は多いです。

そこでわたしのコネを使って、消防士へ転職した際の体験談をかき集めました。

今回は「消防士へ転職」シリーズ第3回。

会社員(工場勤務)から消防士へ転職した「カトウくん」にインタビューしてみました。

カトウくんは高校卒業後、地元企業へ入社し、工場内のライン工として2年間勤務しました。

会社員時代に消防士になりたいと思い、一大決心。

在職中に一度試験を受けるものの不合格。

通信教育を使い、1年後無事消防士になりました。

現在は救助隊のエースとして活躍しています。

  • 会社員時代の仕事内容
  • 消防士を志すに至った理由
  • 消防士採用試験の対策
  • 消防士へ転職して思うこと

にスポットを当てインタビューしてみました。

消防士へ転職しようとした理由

凛

今回は救助のエース、カトウくんにインタビューします。

よろしくお願いします。

高校卒業後、会社員になった理由は?

 

高校は特にアタマのいいところでもなかったですし、やりたいこともなかったのでなんとなく家から近い会社に入社した感じです。

ほんと高校時代は宙ぶらりんだったので。

凛

会社ではどんな仕事をしていたの?

 

いわゆるライン工ですね。

ラインの中に入って流れてくるものにたいしてあるものを取り付け流すを延々繰り返す仕事です。

凛

うわぁ。

結構大変じゃない?

時間すぎるの遅そうだし、すぐ飽きそう。

 

そうです。

まさにその通りで、考えることもないし、誰でもできる作業だし、技術も身につかないし。

それで1年ちょっとで、ほかに自分はやりたい仕事ないのかな?って自問自答したのが転職のきっかけです。

凛

それで消防士になろうと思ったきっかけは?

 

そうですね。

オレンジの服を着て、救助隊に入りたいって思ったからです。

ライン工と違って、いろいろ考えたり技術を身に着けたりできそうだし、なによりかっこいいからです。

 

 

消防士採用試験への対策は?

凛

会社員のとき消防士になろうと志したわけだけど、試験の対策はどうやったの?

在職中に一度試験を受験しています。

まったく勉強せずに挑んだので、当然のように不合格です。

中高と全然勉強してこなかったので…

凛

次の年に持ち越しとなったわけね。

次の試験に取り組んだことは?

 

 

仕事を辞めて専門学校に通うことは経済的に無理だったので、仕事をしながら勉強できる方法を考えました。

最初は参考書を購入し、1か月くらいやってみましたが、わからない問題をなかなかできなかったので、通信教育で対策することにしました。

 

凛

通信教育はどうだった?

 

TACの通信教育を受講しました。

マイペースで勉強できるし、通信教育なのに質問できるので助かりました。

お金は掛かりますけど、中高勉強してこなかったですし、ライン工からの脱却には必要なお金と今は感じています。

 

会社員から消防士へ転職して思うこと

凛

実際に今は消防士となって、救助隊で活躍しているけど、転職に関してどう思ってる?

 

ライン工時代は常に終業時間が来ないかなぁって考えて仕事していました。

将来の不安や給料の不安、いろいろ感じていたのも事実です。

消防士になってそれらの不安を解消できました。

あとは最も重要なのは、天職だと思う仕事に出会えたことです。

やりがいを感じているし、仕事に対してのモチベーション高く、転職してよかったと思っています。

会社員(ライン工)から消防士へ:まとめ

カトウくんは高校卒業後、会社員となりました。

就職直後から、将来の不安、仕事にたいするやりがいなどの心配から消防士になることを決意、採用試験を受験しました。

結果は不合格。

その後は働きながら、消防士を目指します。

彼が選んだのは、通信教育。

自分のペースで勉強でき、かつ質問が可能であったことが合格に繋がったようです。

現在は天職といえる仕事に巡り合い、モチベーション高く、救助の道を突き進んでいます。

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